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ヒビガタリ。//日々ぐだぐだと管巻いてゆこうと思います。 WJネタバレ・女性向発言は反転。
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2008/01/24 (Thu) 感想は省略
またまたしばらくぶりでございます。
ちゃんと毎回、ジャンプもアニメも見ていますよ。

でもさあ。
アニメはともかく、ジャンプ。

何を言えと!!


コミックス派の方はお楽しみに。
いやあ、度肝抜かれたね。奴に。


で。
うっかりしていました。
跳躍、ようようアップロード。
「井戸内家」さまです。
遅くなって本当に申し訳ない!
いつもあたたかいお声、ありがとうございます♪


んで。
もうすっかり忘れられているだろう、王道バトン。
「続きを読む」からどうぞ。↓
02:相方をかばった怪我が原因で記憶喪失に。記憶を失ったのは?




「ばか」
「いてェ」

可愛い声がどやしつけるのも、聞こえないふりをした。

それでいいのだ。
私は今、夢の中にいるのだから。



「ばか」
「いてェぞ」

心配そうになだめる声も、聞こえないふりをした。

それでいいのだ。
コイツも今、この世界にはいないのだから。



「ばか」
「いてェって」

殴られてろ、と呟く低い声も、聞こえないことにした。

これでいいんだ。
これは夢なのだから。



そう、夢なんだ、何もかも。


夢のようなこの海のどこか、
悪夢のような大男がいた。

ああ、そしてまるで性質の悪い嘘のように、

島が、空を飛んだのだ。

小さい、けれど
木と、森と、山と、動物の息吹くその島が
ぶわり 宙に浮いたのだ。




全ては嘘、悪い夢。

「ばか」
「だからいてェって。」

ゆっくりと飛び、そして降ってきた島は、まっしぐらに私の元にきた。
逃げ切れないと、目を閉じた。

 

ああ、なんて酷い夢。

「ばか」
「いてェよ。何なんだ、おめェは。」

軽く背を押す手のひらを感じた。
目を開けたら、厳かに沈んで来る島に向かい
まっすぐに飛ぶ赤い背中が見えた。



ああ、全てはきっと夢。

「…ばか」
「――苦しいぞ、なあ」

いつものアンタが戻って来るまでの。
短くて苦々しい、 けれど、 どこか。


*****
02:相方をかばった怪我が原因で記憶喪失に。記憶を失ったのは?

ルフィ。
多分寝て起きたら記憶は戻るでしょう。
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オールキャラと
嗜み程度にカップリング。
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