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ヒビガタリ。//日々ぐだぐだと管巻いてゆこうと思います。 WJネタバレ・女性向発言は反転。
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2006/12/19 (Tue) 出来うる限りクールに行こうでも後半ははっちゃけるわよ(WJ)
はいこんにちは。
一日経ってもジャンプを開き続ける無頼です。

今週はいろいろな感想を持つ人がいていいと思います。
それぞれ、まず胸に来た部分は
同じ漫画が、同じキャラが、同じカップリングが好きな人
だったとしても
違うはずだから。
それは価値観の違いだから。

最初に言っておきましょう。
おいらは
大団円 でも 絶対ダメ でもない
いわゆる「OK」です。
「かなりOK、でも実はギリギリ妥協ラインでのOK」
というか。
なので、大団円な人も、できればNGな人も、読んでもらえたら
んでもって ほーほーそーかもな とか 思ってもらえたら
いいなあと思います。

論理的に物事を述べるのが不得手なのはご了承を。

では、レッツ号。↓
結論としては、
ルフィはようやった
ウソップようやった
サンジ嬉しそう
ロロノアは鼻フック免除、
でもやっぱりねじりほっぺたはさせろ
てな感じです。

まずはまじめにいきましょう。

いやぁ、はじめ1ページを見た時点では
(ジャンフェスの回"READ MORE参照")
もうほんと「こりゃOnePiece見限るしかないか」とか
思ってしまったほどでした。
実は前日、えらい酷な終わり方をするかもしれない という
ことも早売り感想を見た方から聞いてましたし。
気になりすぎて普段12時起床のおいらが何と7時半にウェイクアップ。
何の奇跡よ。

んで、通読。
正直「ほっとした」の一言に尽きます。
納得できなかったところと、ようやってくれた というところの
両方があったので。

納得できなかった点。
→その一、決着が早すぎる点。
 フランキーの仲間入りには2週も使ったのに
もっとウソップの迷いで引っ張ってくれてもよかったんじゃないの。
いや、だからといってこれ以上待たされると
発狂した恐れもありますけども。けどもけども。
それだけにフランキーとライオン丸の影が薄すぎるよ!
せっかくの復帰も、もっとすっきり泣いときたかったよ。
フランキーは最後にクードヴァンやらデミ・カルヴァリン砲やらで
無理やり手下どもに吹っ飛ばされて飛び乗る
そこにアイスバーグさんが声かけ
とかでも十分だったような気が。
ロビンちゃんが握るほどでもなかった気が。
します。はい。

 その二、メリーをきっかけに争ったこと、一緒に戦ったこと、
 そのためにウソップが体を張ったこと、
 ルフィはウソップのおかげでハトを倒せたこと
そういったところ全部スルーで、とにかく「決闘」の結果だけで
謝罪劇が描かれていた点。

ゾロはとにかく「降りる」の1点集中で決闘を行ったところにだけ
こだわり、ルフィもそれで不本意ながら納得します。
そこは学校じゃない、
むしろ「上の言うことはなんでも絶対じゃ」
の任侠屋さんに近いです。
だからゾロの言う「やり取りがどうであれ、全ては決闘に委ねられた」
ってのは、間違いではないと思うんです。

 でもやっぱり、人である限りはさまざまな過ちは犯すもので
そのときにその他の、今回であれば
最もルフィとウソップの二者間で大切な、エニエスロビーでの「ここが地獄じゃあるめェし」のやり取りや経緯が
まるっと省略されていることが、やはりちょっと極端すぎるかなぁと
思わざるを得ません。

ただ、同時にこの点に救われたのも事実。
このままいきましょう。

素晴らしかった点。
→その一。上記に関連して
 「ごめーん!」が、"一味を抜ける"

という言葉に対してだけだった点。

その点でゾロの筋とやらに、すんなり頷けました。
いろいろな事情はあるし、心理的にウソップはずっと仲間である。
けれど、ウソップの心の中にくすぶっていたコンプレックスと
メリーへのシンクロが、
禁断の「一味を抜ける」という言葉につながり、
決闘を通じそれを船長が認める形になった。
だから、極端にひどい解釈をするなら
「弱い上に意地張って仲間を捨てた」と、いろんな要素を悪意もって
解釈することも出来るわけです。
(おいらが恐れていたのは、これ↑を認める形の"謝罪"でした
 333話の時点では何箇所かで見ましたよ、こう言う意見)
プラスに含めて欲しかった点も、絶対に含めて欲しくなかった点も
一切合財切り捨てて、
「決闘し、その結果決別した。
 ウソップがそれを求め、ルフィが応じた」
その点だけに絞り込んだことは、納得いかない部分もありつつ、
反論の余地もない感じでした。

ウソップが、「抜ける」と言う言葉の重みをわかっていなかった筈ないんです。
少なくとも、ルフィやゾロに引けをとらないくらいにはわかっていたと思います。
だからルフィが「今すぐこの船から」と言いかけたとき、
ウソップにしちゃ「寝耳に水」だったというより
その言葉をもらうことで"弱い"という思い込み・コンプレックスを
すとんと受け入れられる、そして腹を括ることが出来る
と、思って、確固たる決意を持って「抜ける」って
言ったんです。
そして、ルフィもゾロも、きっと他のクルー以上に
そのことをよくわかっている。
 つまり何が言いたいかと言うと。
ゾロは、「ウソップ自身でもよくわかってるケジメを
はっきりとつけて、もう二度と迷わないように」
もうウソップが不釣合いとか考えなくてもいいように、
タイマンを張ったんですよ。
私はこの点は、バラティエでの"サンジ自身が来たいって言わなきゃ意味がない"とか、
ロビンへの「お前の口から聞いてねェ!生きたいと言え!」
に、共通するものが、あるような気がしますです。
したのです。はい。

ウソスキー以外の人はどう思うのか
ってところだけれど、
大抵のファンなら今回のウソップを情けないとは思わないはずです。
(弱い・美形でないキャラ不要 とか言う人なら別でしょうが
 そういう人はジャンプのメイン読者層"少年"ではない。
 一部のオタクレディはそうかも知れんけど)
「本当は謝らなきゃいけないってわかってる、
 でも、あれだけのことを言った手前、それだけはできない。
 そのときの自分のことを、絶対否定したくない」
そういう気持ちは、自分も絶対、経験あるはずだから。
そして以下の点が見えたら、そんなことは思わないでしょう。

いい点その二。
ウソップは彼の希望通り、"望まれて"帰ったという点。
 字面だけ追ったなら、
「ゾロは"第1声から謝らんと認めん"と言い、ルフィも認めた」
「だから結局誰もウソップを迎えに行かなかった」
「海軍の攻撃が始まって、船は出港しようとした」
「ウソップはぐだぐだ言って謝らないので、クルーは聞かない振りをした」
「置いていかれると思って、意地っ張りウソップが謝った」
こう言う回だと思うんです。
だから「感想」だけみたらやっぱり、「何ちゅう酷い回じゃ!」
とおいらも憤ることでしょう。
でもね、これ「マンガ」なんですよ。
絵があるわけですよ。

一こま一こま追って、大喧嘩前後の話を思い起こして。
そうやって見れば、
出かけもせずにずーっとウソップを待っていた汗だくルフィとか
分かっていて謝罪がでてこないウソップを
「聞こえねェな」と待つゾロとか
(↑本当に筋とやらだけにこだわっているなら、
 この時点で見切りをつけているはず。
 ビビのときも一人泣かなかったから)

ウソップをおろおろ待つサンジとか
(今回ばかりは、とか言ってたくせに!)
本当に本当に、ウソップを待ってたんだなあと。
思ったのです。

言葉はなくても、彼らの表情が「ウソップ戻ってきて」って
読者には訴えていた。
私には、それで十分満足できたのでした。

確かに、彼らの言葉で「戻ってきて」と言って欲しかった事実はあります。
けれど彼らの表情がそう言っていたので、
ここの部分は何か、個人的には今回で昇華された感じ。

さて、ここから不真面目な感想に参ります。

ゾロ、ウソップのこと、好き過ぎ。

読んでて、「おいおいホンマにええんか」とハラハラしました。
ゾロカップリング派から暴動とか起こらんやろか。
余計なお世話。

今回、
ゾロはウソップを「試した」のではないと思います。
むしろ、「分かってるんだろう?」的な、そう、メッセージかなと。
a様の感想で「今回ゾロは自分自身を、ウソップの謝罪に賭けた」
と書かれてましたが、まさにその通り。
とにかくゾロは、自分の言葉足らずは棚に上げ(笑)
ウソップが一人弱さにこだわっているところが許せなかったんでは
なかろうかと思います。
だから、そう思わせる元を断ち切るためにも、
「お前から飛び込んで来い」と言うつもりだったんでは、ないでしょうか。

ここで不埒に一気に飛びましょう。
水水肉バーベキューにそげキングがやってきた日。
ゾロはそげキングと何か話したのではないでしょうか。
・・・正直に言いましょうか?
ええ、何らかの逢瀬があったんではないかと。
たとえば「お前、これからどうするんだ」と言う問いかけに
そげキングは「・・・」と応えなかったのかも知れないです。
あるいは
「ああだめェゾロくん」
「何がだめなんだお前ここはとても正直で」
「あーれー」
的な、逢瀬。だったかも、ね。
んで、この意地っ張りな子をもう逃がさないために、
彼はもう一枷、一味とウソップに、科したんではないかと。

むはー

でも
ファンに多大なる心労を与えたと言うわけで
ロロノアさんにはねじりほっぺた
プラス
このあと飛んできたウソップは、ルフィの腕の中で泣いてもらいます。
テメェは夜まで待ちなさいね。

来週はルフィとロビンちゃんから「ありがとう」が聞きたいな!!

そしてリボーンの表紙のエロさに思わず同時保管した無頼。
不埒。


ウソップ、おかえりー!!!



長いな!
拍手お返事はまたあとで!!
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